ひとと宇宙を結ぶシステム・インテグレータ | JAMSS

衛星利用

衛星利用技術の例 利用エンジニアリング部

衛星利用ミッション
国内外の動向調査を行い、衛星を使う事でメリットのあるシステムをリサーチし、新たなミッションとして提案していきます。現在有望なものとして次期通信システムの構築を検討しています。
地上波デジタル放送の再送信
テレビ放送が地上デジタル放送に移行していますが、山間部などの地域では受信できない地域が出ると予想されています。BS放送で対応する方法も検討されていますが、より確実で安定した受信状況を得るために、衛星を使用してスポット的に地域放送をサポートすることを検討しています。
小型衛星のコンストテーション技術
準リアルタイムの災害監視システムとして期待されている技術です。
コンステレーションとは「星座」のこと。たくさんの小型衛星群を星座のように宇宙に配し、グループで災害を監視します。従来1機しかない衛星では災害が起こっても、その地域の上に衛星が巡ってくるまでに時間がかかってしまいます。衛星コンステレーションを構成すれば、地球上のあらゆる場所で起こる災害も、ほぼリアルタイムに画像データを取得することが可能となります。
災害監視衛星利用技術
合成開口レーダー(SAR)衛星を使って取得した画像データの解析と利用促進を実施しています。
合成開口レーダーによるL、C、Xバンド画像データは、雲などの影響を受けることなく、風水害や土砂災害などによる地形変化に関する解析効果が高く、今後のさらなる活用が期待されています。

利用エンジニアリング部 / 業務紹介

地球観測衛星「だいち」

超高速インターネット衛星「きずな」

月周回衛星「かぐや」

JAMSSからの提案 宇宙開発事業部

リスクとコストを減らす努力

今後衛星利用を拡大していく上で、衛星自体の信頼性も含めた品質保証は不可欠です。

JAMSSでは、これまで培ってきた技術と、経験を積んだスタッフのもと、衛星の設計から製造、試験、評価に至るまでの各作業プロセスの標準化作業を実施しています。システムズエンジニアリング手法を取り入れ、共通化、標準化を進めることで、検査のしやすい、コストの節減された理想的な開発環境を生み出すことにより、一層有効なビジネス利用を提案したいと考えております。

 

惑星探査へ

人工衛星に代表される無人宇宙飛行技術を利用した次のものとしてJAMSSが目指しているのが、月・火星探査です。
フロンティアの開拓は、科学技術の進歩のためだけにとどまらず、人類の新しい文化的ブレイクスルーも期待できます。JAMSSでは広い視野に立ち、有効なミッションの創出を考えています。

利用エンジニアリング部 / 業務紹介

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