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日米欧を代表する3社で有人LEO商業化に関する提言を取り纏めました。

2018/ 3/ 2

3月2日(金)、当社が協賛した「ISEF2の産業界向けサイドイベント(I-ISEF:ISEF for Industry)」(http://www.jaxa.jp/isef2/i-isef/)にて開催したランチセッションにおいて、当社はAxiom Space社(以下、Axiom社)、Airbus Defense & Space社(以下、ADS社)と共に有人LEO商業化に向けて下記の提言を取り纏めました。

①有人LEOビジネスの成功要因(Key Success Factor)として、需要の促進、使い易いプラットフォーム、コスト削減、国による民間サービス購入が必要である。

②有人LEO商業化は、技術実証のプラットフォーム、官民パートナーシップ・モデルの探査への適用、低軌道経済圏を含む”Orbital Society”を創出という点で、国際宇宙探査へも貢献可能である。

また、3社で以下のことを確認しました。

(ア)今、有人宇宙活動のターニングポイントであり、深宇宙探査に進む上で持続可能な低軌道経済が不可欠である。

(イ)政府による支援が行われ、民間資金も宇宙市場へ入るようになったことで、低軌道は今、ビジネスを行う最高の機会である。我々のISSでの経験を基に、低軌道市場を開拓するというチャレンジングな道を切り開くことが可能である。

今後もJAMSSは有人宇宙活動のリーディングカンパニーとして、海外企業との連携を深め、民間主体による低軌道有人活動の商業利用拡大に向けた取り組みを進めていきます。

★)I-ISEFにて行うランチセッションについて(http://www.jamss.co.jp/news/index.html?idx=T1519131488

★)Axiom社:米国で低軌道商業モジュールをISSに取付ける構想を持ち2020年台前半のサービス開始を目指しています。(https://www.axiomspace.com/

★)ADS社:欧州で曝露プラットフォームBartolomeoをISSに取付ける構想を持ち2019年頃のサービス開始を目指しています。(http://www.airbus.com/space/human-spaceflight/bartolomeo.html

★)I-ISEF展示・ランチセッション紹介映像(http://www.jamss.co.jp/news/isef.html

★)I-ISEFランチセッションサマリーペーパー PDF

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