

JAMSSの運用管制官は、JAXA筑波宇宙センターの運用管制室から、国際宇宙ス
テーション「きぼう」を24時間体制で監視・制御する重要な仕事です。
宇宙から伝送されてくるデータや宇宙飛行士の音声、映像をもれなくモニタし、
必用なタイミングでコマンドを打ち、宇宙飛行士との交信を行い、きぼうの運用
利用を進めていきます。
「きぼう」は複雑なシステムですから、不具合が発生したり、想定外の事象が起
こったときには時間の制約の中、技術力を総動員し、関連各社と協力して解決に
あたります。
有人宇宙技術に特化した技術者集団として、JAMSSはユニークな長い歴史を誇っています。安全確実に有人宇宙活動が実施できるよう、宇宙機器の設計開発段階
から協力しています。
さらに、利用者の要求やシステムメンテナンスの計画に基づき、宇宙での活動計画および宇宙飛行士が実際に使う手順書(ODFといいます)を作成し、宇宙ミッションの準備を整えます。
この手順書を用いて、JAMSSのインストラクタが宇宙飛行士訓練を実施します。
偉大な宇宙飛行士に訓練を行うのは名誉なことですが、技術・知識だけでなく社会人としても一流でなければなりません。
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JAMSSメンバーは飛行士と管制官の合同によるシミュレーションなどを繰り返
し、模擬的に起こした不具合などを迅速に安全に適切に解決する訓練を積み重ね
ていきます。実戦さながらの緊張感の中で、社員は成長し、宇宙ミッションの準
備は万全なものになっていきます。
JAMSSの仕事は厳しいですが、やりがいのある仕事です。
日本の有人宇宙技術が開花しようとしている今だからこそ、気概を持ってこの世
界に参加してくださる新しい魂を求めています。是非、我社への応募をご検討く
ださい。