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「Kirara」の実証機が国際宇宙ステーションから帰還しました

2020/ 1/22

2020年1月15日(水)、当社の宇宙工場モデル第1弾「Kirara」実証機が、国際宇宙ステーション(ISS)から帰還し、無事日本に帰ってきました。

この「Kirara」は、昨年12月6日(金)にSpaceX社のドラゴン補給船19号機(SpX-19)に搭載され、ISSに打ち上げたものです。ISS到着後、宇宙で約1ヶ月間かけて、高品質タンパク質結晶を生成しました。2020年1月7日(火)にSpX-19に搭載されて、ISSより離脱、翌8日(水)に米国カリフォルニア沖に着水していたものです。その後、米国からの輸送、通関を経て、15日(水)無事に帰国いたしました。

回収後の評価から、ISS内で装置への電源を投入した後、所定の温度を安定して維持し続けていたことが確認でき、結晶の生成についても確認されています。これから、順次お客様へ生成した結晶を引き渡していきます。今後詳細な評価を行い、今年8月の打上目指して、準備を進めて参ります。

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本実証で生成されたタンパク質結晶(JAMSS技術実証用サンプル)本実証で生成されたタンパク質結晶(JAMSS技術実証用サンプル)