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NIHONBASHI SPACE WEEK 2025に出展|新しい宇宙利用サービスKLABOXを発表
株式会社有人宇宙システム(JAMSS)は、2025年10月28日(火)〜29日(水)に東京・日本橋で開催される「NIHONBASHI SPACE WEEK 2025*」に出展いたします。ブース番号は【A-6】です。皆様のご来場をお待ちしております。
*リンクをクリックすると、一般社団法人クロスユー(cross U)の公式HPへ移動します。

JAMSS展示ブースのイメージ
■ JAMSS展示ブースの見どころ
2026年打上げ予定のHaven-1**は、商業利用を前提とした世界初の民間宇宙ステーション。JAMSSはアジアで唯一、Haven-1の宇宙利用サービス「KLABOX(クラボックス)」を提供しています。「宇宙利用は難しい」――そんなイメージを覆す、相談から納品までのワンストップサービス。初めての方も安心です。
ブースではKLABOX実物大モデルを展示。宇宙での実験、技術開発、エンタメやプロモーションまで、あなたのアイデアを“宇宙でカタチにする”未来を、ぜひブースで感じてください。
**Haven-1:米国Vast社が開発中の民間宇宙ステーション。世界初の民間微小重力R&D・製造プラットフォームHaven-1 Labを併設。
■ ピッチセッションも開催!
10月29日(火)AMには、当社社員が企業ピッチ(発表)を実施予定です。本セッションでは、民間宇宙ステーション「Haven-1」を活用した宇宙利用サービス「KLABOX(クラボックス)」を中心に、地球低軌道の宇宙環境がもたらす新たな可能性について、来場者や国際的なパートナーに向けてご紹介いたします。
📢発表タイトル:「世界初の挑戦を、共に。JAMSSが拓く商業宇宙ステーション活用」
JAMSSは、宇宙というユニークな環境を活用した多様なサービスの提供を通じて、持続可能な宇宙産業の発展に引き続き貢献してまいります。
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