JAMSS Japan Manned Space Systems Corporation
JP EN
JP EN
menu

COMPANY

沿革・組織

History 沿革

1990年 5月 会社設立(東京都港区浜松町1-27-17 三和ビル)
1991年 4月 本社事務所移転(浜松町セントラルビル)
1994年 4月 筑波事務所(安田生命土浦ビル)を開設
1997年 11月 JAMSS America,Inc.設立
(米国テキサス州ヒューストン)
2000年 11月 ISO-9002認証取得
2003年 12月 ISO-9001認証取得
2004年 11月 (一社)日本経済団体連合会、同左 21世紀政策研究所、
同左 宇宙開発利用推進委員会に加入
2005年 05月 本社移転(大手町ビル)
2007年 3月 ISO-14001認証取得
2009年 11月 ISO/IEC27001認証取得
2010年 5月 創立20周年(記念公開シンポジウム開催)
2013年 9月 筑波事務所、柏事務所を本社に移転(大手町ビル)、つくば事務所開設(つくば研究支援センター)
2015年 4月 名古屋事業所開設(三井生命金山ビル)
2017年 10月 名古屋事業所移転(ヤガミ金山ビル)
2019年 7月 神戸事務所開設(井門神戸ビル)
2020年 11月 名古屋事業所移転(NFC金山駅前ビル)
2020年 12月 創立30周年(記念サイト公開)
2022年 04月 名古屋事業所を安全開発・ミッション保証部へ移管

Organization 組織

筑波宇宙センターから、
日本実験棟「きぼう」を
24時間管制しています。
宇宙飛行士の活動を支えるために、
モニタ・指示・解析を行い、
空調・熱制御系・通信系など
生命維持に関わるシステムを
世界各国の管制官と連携して監視制御します。

取締役会

社長

監査役

ISS利用運用部

有人宇宙技術部

安全開発・ミッション保証部

宇宙事業部

コンプライアンス部

経営企画部

営業部

技術・品質管理部

「きぼう」「こうのとり」の運用支援、宇宙実験のサポート
筑波宇宙センターから国際宇宙ステーション「きぼう」、「こうのとり」の運用管制や宇宙実験のサポートを行っています。

「きぼう」の運用・利用を技術面からサポート/
次世代有人宇宙技術の確立

国際宇宙ステーション「きぼう」のシステム機器や実験装置を「きぼう」運用管制室のバックルームから技術的にサポートしています。また、「きぼう」の運用・利用において培った技術を次世代の有人宇宙開発へ貢献します。

宇宙開発由来の先端技術で安全な未来システムを検証・評価
宇宙に持ち込まれる機器・備品・ソフトウェア、及びそれらを用いる作業に求められる信頼性・安全性基準を満たすことを評価し保証します。また、部品要素などの局所的な視点にとらわれず、「木を見ず森を見る」精神で、宇宙開発由来の先端技術で身近な社会システムの想定外の事故や脅威に備えるための独立評価を行っています。

宇宙機や衛星開発のトータルサポート/
宇宙利用の提案、次世代有人宇宙探査

宇宙技術のエキスパートがエンジニアリング技術と経験を活かし、宇宙機や衛星開発の設計・開発・製造・試験・運用までトータルサポートしています。また、宇宙利用の提案として人工衛星を利用した農業支援や月・火星探査を見据えた次世代有人宇宙探査を推進しています。

新たな事業を展開する、中京地区の拠点

日本の中でも最ものづくりが盛んな地域である中京地区。名古屋事業所は、その拠点として2015年に開設し、新たな事業を展開しています。

  • 関連サービス

    • 安全開発保証

CONTACT

お問い合わせ

お問い合わせは
フォームにて受け付けております。
お気軽にご相談ください。