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JAMSS、早稲田大学を代表機関とする宇宙QOL研究に連携機関として参画 |JAXA宇宙戦略基金「SX-CRANE」採択
有人宇宙システム株式会社(以下、JAMSS)は、早稲田大学が代表機関として採択された、JAXA宇宙戦略基金:宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」において、連携機関として参画し、「一般民間人の健康・快適宇宙空間を実現する宇宙QOL向上を目指した研究」を推進します。
本研究は、地上とは異なるECLSS(エクルス:環境制御・生命維持システム)*1に支えられる宇宙空間において、十分な訓練を受けていない一般民間人滞在することを想定し、「人がどのように感じるのか」の視点から、認知・感覚・生理反応に基づく人間中心のアプローチにより、宇宙でのQOL向上を目指すものです。
さらに、同空間における健康維持・快適性を支える技術と、環境条件に制約されない快適性を統合し、宇宙滞在における新たな宇宙QOL像の提示を目指します。
JAMSSは、これまで培ってきた日本人宇宙飛行士の健康管理をはじめとする有人宇宙活動に関する様々な知見を最大限活用することで、特にシステムデザイン領域や指標・ガイドライン領域を中心に、各連携機関とも密に連携・協同し、成果の最大化に貢献してまいります。
■ 関連リンク
早稲田大学プレスリリース:一般民間人の健康・快適宇宙空間を実現する宇宙QOL向上を目指した研究を開始
JAXA・宇宙戦略基金「SX-CRANE」採択結果
■ 用語解説
*1 ECLSS(エクルス:Environmental Control and Life Support System/環境制御・生命維持システム)
宇宙船や宇宙ステーションなどの閉鎖環境において、人が安全に生活するために必要な酸素の供給、水の再生、二酸化炭素の除去、温度・湿度・気圧の調整などを行い、居住環境を維持する基盤システムです。
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